ファクタリング会社を利用する際は事前に確認しておこう

四人の男女

2社間しか選択肢がない!悪徳ファクタリング会社の可能性も!

眼鏡をかけた女性

売掛金を支払期日前に売却し現金化出来るファクタリングは、二社間ファクタリングと三社間ファクタリングと二種類あります。それぞれにメリットとデメリットがあり、取引先に売掛金の売却譲渡を知られないという点が2社間ファクタリングのメリットです。
しかし、買い取りした売掛金に対する入金が高い確率で回収可能な3社間ファクタリングがあるのにも関わらず、2社間ファクタリングしか扱いがないのは注意が必要です。ファクタリング会社は売掛金が発生している取引先の信用評価を行うものの、その逆もあります。取引先もファクタリング会社の信用調査を行い、取引契約を締結するか判断します。
そこで、ファクタリング会社が悪徳の場合、取引先での契約が断られてしまいます。特に帝国データバンクや東京商工リサーチで検索しても、情報が確認出来ないファクタリング会社は企業から信用を得ることが出来ないため、利用する前に確認しておくことがおすすめになります。
2社間ファクタリングを勧めてくるのは、取引先との信用関係悪化を防ぐというメリットを提案するのではなく、ファクタリング会社が自社の素性を知られたくないという可能性があります。そのため、2社間ファクタリングしかない会社は疑ってかかるのがポイントです。

安心できるファクタリング会社!固定電話が重要です!

ファクタリング会社を利用して、支払期日到来前の売掛金を売却することは、資金繰りの改善や新規契約のための資金確保の方法としてメリットがあります。ですが、ファクタリング会社は数多くあり、銀行系や大手ファクタリング会社、そして中小企業向けの資金調達を得意とする会社があります。その中には、怪しいどころか悪徳も存在し、契約前に判断することが重要です。
例えば、フリーダイヤルがあるから安心と考えがちですが、フリーダイヤルは悪質な会社も利用出来てしまいます。むしろ、フリーダイヤルの場合、専門の会社に月額料金を支払い、マニュアルを渡すことで直接会社実態が把握されることを防げてしまいます。その結果、会社実態が摘まめないまま利用することで、売掛金の買取査定が下がるだけでなく、不当な費用を請求され、訴えを起こしても取り戻せないというリスクがあります。
そのため、フリーダイヤルは安心できる連絡方法とは言えず、少なからずファクタリング会社へ直通の固定電話回線があるかどうかが確認することが重要です。固定電話であれば、帝国データバンクや東京商工リサーチで会社を調べることも可能であり、会社実態を把握出来る重要な情報となり得ます。

レンタルオフィスのファクタリング会社には注意せよ!

ファクタリング会社を利用する上で、会社の素性や実態を把握することは自己防衛として重要です。ファクタリングにより売掛金が現金化出来たとしても、本来受け取れるハズだった売り上げより大幅に減ってしまうという問題があります。特に内容不明な費用を請求された場合、相手先に返金を求める場合には相手先の存在そして会社所在地が重要です。
賃貸物件いわゆる賃貸オフィスや賃貸マンションなどは、自社ビルに比べると不安を感じます。ですが、賃貸契約ともなると不動産会社が会社実態を確認し、信用が得られなければ契約が出来ません。そのため、第三者の信用保証が得られるということになり、不安に考える必要がありません。
一方、レンタルオフィスやスペースを利用して、営業活動を行っているファクタリング会社は要注意です。特にインターネット上で検索を行い、過去の情報と会社所在地が変わり、その所在地がレンタルオフィスは悪徳ファクタリング会社の可能性があります。レンタルオフィスは、ざまざまな設備が付帯し、会社経営をする上では設備投資費用の削減や固定資産税が掛からないといったメリットがあります。
ですが、コスト削減が売掛金の買取に反映されず、営業拠点を転々としている、そして自社には来社を拒む場合は契約を避ける必要があります。申し込みの際に、レンタルオフィスでも来社可能な場合は別です。